鏡城  訪問年月日  2007年8月19日
 別称  −
 所在地  青森県五所川原市太田
 創築者  −
 主要城主  安東氏か
 築城年  −
 廃城年  −
 様式  山城
 構成  −
 遺構  −
 設置・復原物  説明板
 文化財指定  −
 ■ 沿革
鏡城の沿革は不明であるが、安東氏の城館であったとの伝承が残る。
福島城との位置関係を考えると、出城的役割を果たしていたものと思われる。


 ■ 構成
鏡城は福島城の東方約2kmに位置している。
構成は不明。


 ■ 現況
現在は墓地となっており、一部が「太田ふれあい公園」として整備されている。
後世の改変により遺構は殆ど残っていない。

■ 保食神社入口
城域近くに祀られている保食神社。
■ 保食神社登道
■ 保食神社
■ 保食神社裏手
藪となっている。
■ 鏡城入口
現在は墓地となっており、中央に説明板が建てられている。
■ 登道
一部が公園となっている。
■ 主郭跡か
頂部に位置する。現在は駐車場・公園となっている。
■ 頂部北側
■ 頂部南側
■ 登道
登道を上から望んだ所。
■ 頂部よりの眺望
町内が一望できる。
■ 説明板





かがみじょう
鏡城